FAQ(よくあるご質問)

よくあるご質問についてまとめております。詳細につきましては、以下をご参照ください。

ご注文について

お客様がドメイン指定受信設定やメールフィルタリングソフトなどをご利用の場合、弊社からのメールが正常に受信できず、ご案内内容をご確認いただけない可能性がございます。

【ドメイン指定受信または拒否設定の確認】
【セキュリティソフトやメールフィルタリングソフトの利用状況の確認】

上記の項目をご確認いただき、それでも問題が解消されない場合は、大変お手数をおかけいたしますが、弊社までお問い合わせくださいますようお願いいたします。

ご納期が確定した後(ご納期確定メールの配信後)のキャンセルや内容の変更(追加や修正)はお受けいたしかねます。ご注文を完了される前に、注文内容を十分にご確認いただけますようお願い申し上げます。

※ 受注生産品や海外取り寄せ品につきましては、ご決済が完了した後のキャンセルや内容の変更(追加や修正)はお受けできませんので、あらかじめご了承ください。

※ 大型商品につきましては、ご注文前に搬入経路のご確認もあわせてお願い申し上げます。

こちらの点を予めご理解いただき、何かご質問やご不明点がございましたらお知らせいただければ幸いです。

当店ではWEBページのみでのご案内となり、カタログのご用意はございません。各商品の詳細につきましては、当店ウェブサイト上の各商品ページにてご確認いただけます。何卒ご了承くださいませ。

万が一、不良品やご注文と異なる商品が届いた場合は、商品到着後7日以内にご連絡いただければ、速やかに対応させていただきます。この場合、新しい商品の手配を進めさせていただき、送料は当店にて負担いたします。

なお、恐れ入りますが、お客様のご都合による返品はお受けしておりません。あらかじめご理解いただけますようお願い申し上げます。

返品に関する詳細や手続きにつきましては、以下のリンクよりご確認ください。ご不明な点がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。

詳細はこちらから

商品について

誠に申し訳ございませんが、当店では通常、部品の個別販売や無償提供は行っておりません。ただし、特別な事情がある場合や商品によっては対応が可能な場合もございますので、ぜひ一度ご相談いただけますと幸いです。

天然木(突板を含む)を使用した商品につきましては、その特性上、一つひとつ木目や木肌の表情が異なります。節や木肌の色合い、木目の模様が商品写真と異なる場合や、板の位置によって色の濃淡に差が生じることがございます。また、触り心地にも個体差がある場合がございます。

※これらは天然素材ならではの特徴であり、このような理由による返品や交換はお受けできかねますことを、あらかじめご了承くださいませ。

当店では誠に恐れ入りますが、インターネット販売のみでの取り扱いとなっております。何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

当店で販売している商品につきましては、基本的にギフト用のラッピングや熨斗のサービスはご提供しておりません。ただし、一部の商品に関しては、ギフト包装や熨斗の対応が可能な場合がございます。

該当する商品につきましては、各商品ページ内の「特記事項」欄に詳細を記載しておりますので、そちらをご確認いただけますようお願い申し上げます。

お支払いについて

ご注文完了画面およびマイページには、領収書発行ボタンをご用意しております。
領収書に特定の宛名や但書が必要な場合は、大変お手数をおかけいたしますが、当店のお問い合わせページよりご指定いただくか、直接ご連絡いただけますと幸いです。お客様のご要望に応じて対応させていただきます。

お支払いの際に請求書の事前発行が必要な場合は、ご注文時にショッピングカート内の「備考」欄にその旨をご記入ください。いただいたご希望に基づき、別途メールにて請求書をご用意させていただきます。

誠に申し訳ございませんが、当店では代金引換でのお支払いは承っておりません。お手数をおかけいたしますが、他のお支払い方法をご検討いただけますと幸いです。

分割払いの回数につきましては、お客様とご利用のクレジットカード会社とのご契約内容により異なります。可能な分割回数については、クレジットカード裏面に記載されたお問い合わせ先に直接ご確認いただくか、ご契約書をご参照いただけますようお願いいたします。

メンテナンスについて

日頃のお手入れ

  • 汚れは乾いたふきんで拭き取ってください。頑固な汚れの場合は、固く絞ったふきんで水拭きした後、再度乾拭きしてください。水気が残ると、表面に亀裂が入ったり、シミになる原因となりますのでご注意ください。

家具の設置場所

  • 直射日光を避ける:直射日光の当たる場所は、色あせや乾燥を引き起こす可能性がありますのでお避けください。
  • 風通しを確保する:家具と壁の間に1cm以上の隙間を空けて、風通しを良くしてください。
  • 温度・湿度のコントロール:冬場の乾燥や夏場の高温多湿は無垢材に影響を与えるため、加湿器や空調を活用して適切な環境を維持することをおすすめします。ただし、これらの風が直接家具に当たらないようにご注意ください。

オイル仕上げのメンテナンス方法

  • オイル仕上げの商品は、半年に一度程度のオイルの塗り直しが必要です。以下の手順でメンテナンスを行ってください:
  1. 亜麻仁油やエゴマ油などのオイルを染み込ませたふきんを使い、表面にオイルを擦り込みます。
  2. その後、乾拭きをして余分なオイルを拭き取ります。
  3. オイルが乾燥するまで、半日以上そのまま放置してください。

小さなシミや傷が気になる場合

  • オイルを塗る前にサンドペーパーで軽く磨くことで、目立たなくすることができます。無垢材の家具は、適切なケアと愛情をもってお手入れいただくことで、長く美しい状態を保つことができます。

何かご不明点がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。

ご使用後、以下のポイントを心がけていただくことで、クッションの状態を良好に保つことができます。

クッションの形を整える

  • 定期的に手で軽く叩き、クッションの中の充填物を均等に分散させてください。これにより、クッションが縮んだり変形したりするのを防ぎます。

湿気への対策

  • 定期的にクッションを風通しの良い場所に移動させ、湿気を取り除いてください。湿気による劣化を防ぐことができます。


羽毛クッションの場合の注意点

  • 羽毛を使用したクッションは、手で軽く叩きながら羽毛をほぐしてください。これにより、縮んだ部分を元に戻し、クッションの復元力を保つことができます。

均等な使用

  • クッションを使う箇所が偏らないようにし、へたりが均等になるようにご使用ください。これにより、耐久性を向上させることができます。
    同じ箇所への過度な負荷を避ける
    常に同じ場所に座ったり、過度な圧力をかけることはお控えください。均等に使用することで、クッションを長持ちさせることができます。

これらの注意点を守ることで、クッションの耐久性を高め、快適な状態を長く維持することができます。ぜひお試しください。

布張り製品のお手入れについて、以下のポイントをご参考にしていただくと、製品を美しく保ち、快適な状態を維持できます。

日常のお手入れ

  • 布の表面に付着した埃や食べかすは、シミやカビ、ダニの原因となります。定期的に掃除機を使用し、ホコリを取り除くことが重要です。

掃除機の使い方

  • 布張りソファのすき間や溝部分は細いノズルを使用し、座面や背もたれ部分は生地を傷つけないようブラシ付きのアタッチメントで優しく掃除してください。


液体をこぼした場合の対処法

  • コーヒーやワインなどの液体をこぼした場合は、専用のクリーナーを使用してシミを取り除きます。
  • シミを扱う際は、必ず製品の取り扱い説明書を確認し、適切なクリーナーを選んでください。拭き取る際には柔らかい布を使用し、優しく拭き取るようにしましょう。


通気性を保つ工夫

  • 布張り製品は通気性を保つことが大切です。定期的に室内を換気し、布地が湿気を帯びないよう心がけてください。


保管時の注意

  • 長時間使用しない場合や季節ごとには、直射日光を避け、通気性の良い場所で保管することをおすすめします。

これらのお手入れ方法を実践していただくことで、布張り製品を清潔で美しい状態に保つことができます。ぜひ参考になさってください。ご不明点がございましたら、いつでもお問い合わせください。

革製品のお手入れに関して、以下のポイントを参考にしていただくことで、長く美しい状態を保つことができます。

汚れがついた場合の対処法

  • 食べ物や飲み物がこぼれて汚れがついた場合は、速やかに対応してください。乾いた布を使用し、汚れを優しく拭き取ってください。


水拭きは避ける

  • 水拭きは革を傷める可能性があるため、極力避けてください。ただし、どうしても必要な場合は、中性洗剤を薄めた水をよく絞った布で拭いてください。その際、界面活性剤が含まれる洗剤は革を硬くする恐れがあるため、使用に注意が必要です。


環境への配慮

  • 直射日光や湿度の高い環境は、革の型崩れ、変色、ひび割れを引き起こします。適切な室温と湿度を保つよう心がけてください。


熱や乾燥への注意

  • 革は熱に弱いため、ストーブの近くに置いたり、ドライヤーで乾かすことは避けてください。


濡れたものとの接触を防ぐ

  • 濡れたものや湿った布、新聞紙が革製品に密着すると色移りの原因になりますので、接触を避けてください。

汗や皮脂への対処

  • 人の汗や皮脂が革に付着すると、時間とともに革を傷める可能性があります。付着した場合は、できるだけ早く柔らかい布で拭き取り、清潔に保つようにしましょう。


これらのポイントを意識したお手入れで、革製品を美しい状態で長くお使いいただけます。ご不明な点がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。